こんばんは!
新しい靴を買ったけど、
もったいないから履けない
岩永です。
何で買ったの??(笑)
さて、今日は
『 タイトルのリライト 』
についてお話します。
目次、表示、非表示
書いた記事のPVが少なくて、
検索順位も低い。
そんな時は、タイトルだけ
リライトするのも有効です。
ステップ3のノウハウを
知る前に付けたタイトルなので、
当然キーワードがおかしなことに
なってるはずです。
そこを修正してやるだけで、
あなたの記事は生まれ変わります!
たとえば、
「 驚きの真実!ドコモ銀行詐欺の手口は
更に悪用出来るのか解説 」28文字
みたいなタイトルだとしますね。
これだと、
「 驚き 真実 ドコモ 」
というキーワードになる訳で、
こんなキーワードでは誰も検索しません。
ですから、
「 ドコモ銀行詐欺の手口は更に
悪用出来る?分かりやすく
詳しく徹底解説 」32文字
こうすると、
「 ドコモ 銀行 詐欺 」
というキーワードになり、
これなら検索されますよね。
キーワードをタイトルの
左側に集める。
たったこれだけで、
驚くほど検索順位は変わります。
当然、タイトルは32文字を目指します。
私の場合、「 ! 」や「 ? 」を境に
右と左に文書を分けることが
多いです。
!( ? )前はキーワードを。
!( ? )後は説明を。
もし、Googlekeywordで
4語目まであれば、
右側に盛り込みます。
サジェストワードは
たとえグラフが出なくても、
盛り込むことで取り込むことが
出来るようになります。
て方のために簡単に説明しますね。
サジェストキーワードとは?
検索窓に打ち込まれたキーワードから、
グーグルが自動的に予測する
キーワードのことです。
過去に実際に検索されたキーワードや、
話題となったキーワードから予測されています。
このキーワードなら
一緒にこういうキーワードも
検索されるだろうという予測です。
たとえば、
先程のドコモのタイトルで
銀行口座というサジェストワードが
あったと仮定します。
タイトルに盛り込むと、
「 ドコモ銀行詐欺の手口は
更に悪用出来る?銀行口座を守る
3つの方法 」31文字
こんな感じで、盛り込みます。
それと、最後に使った
3つの方法
このように数字を入れるのも有効です。
このように、数字があると
人は気になって見てしまう
習性があります。
3つと書いてあると、
などと興味を引けるからです。
このようにな要素を取り入れつつ
タイトルをリライトしてみましょう!
今書いてるタイトルを、
そのままステップ3で
キーワード検索してみると良いです。
いかに的外れのキーワードだったかが
よく分かると思います。
私も初期の頃の
記事のキーワードを調べたら
グラフが出ませんでした^^;
記事を書かなくても、
まずは既存の記事のタイトルを
見直してみてはいかがでしょう?
ただ、すでに上位表示されてる記事は
そのままにしておいた方が
良い場合もあります。
まずは順位の低いものから
試してみて下さい。
本日は以上になります。
次回は、
『 おすすめのプラグイン 』
についてお話します。
第3のブログのプラグインを
入れながら、おすすめ出来る
プラグインがありましたので、
ご紹介します。
薬が切れました。
首のヘルニアの薬を、
1か月単位でもらってくるのですが、
2日前に、切れてしまいました。
明日、有給取って病院にもらいに行きます。
土曜日が病院が休みなので
致し方なくという感じですね。
先週も土曜日が病院が休みで、
完全にタイミングがズレました。
やはり、苦しが切れると
首・肩が重いです、、。
あぁ、明日が待ち遠しい~。
ではでは!
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