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こんばんは！

GT-Rが無事に車検に通って

ご機嫌な岩永です。

2年間で走行5,100kmって（笑）

もはやオブジェじゃない？

さて、今日は久しぶりに

WordPressの無料テーマである

Cocoonに関する情報をお届けしますね。

Cocoon使っている人は、

「えっ？！そんな機能があったの？！」

と驚くことでしょう。

■Cocoonのエディター設定

WordPressのバージョンが5.8になってから、
ウィジェットの表示が変わったことに
驚きませんでした？

そこで登場したのが、Classic Widgetという
プラグインです。

このプラグインを使えば、
これまで通りにウィジェットが使えるように
なります。

Clasicと言えば、
Classic Editorっというプラグインを
使っている人も多いでしょ？

私も使っていました。

ところがね、

Cocoonのテーマには
標準でClassic Editorの機能が
備わっていたんです！！！

いや～知らなかった。

もう2年近く使っているのに、
そんな機能があるとは
全く気が付きませんでした。

7thの先輩であるリリィさんという方から
教えてもらったんです。

やり方は、

【Cocoon設定】
↓
【エディター】
↓
【Gutenbergエディターを有効にする】
ここのチェックを外す
↓
【変更をまとめて保存】

これだけです。

これだけでClassic Editorと同じ
ことが出来るようになります。

たったこれだけのことですが、
プラグインを1つ減らすことが出来ます。

まぁ、今回は代わりに
Classic Widget
が増えましたけどね（笑）

不要なプラグインは
出来るだけ削除した方が良いです。

プラグインが増えると、
それだけサイトが重くなり
表示スピード悪影響を及ぼします。

Cocoon使っている方は、
忘れずに設定しておきましょうね！

このようにテーマによっては、
最初から備わっている場合があります。

お持ちのテーマに、
同じような機能がないか
確かめてみては？

そう考えるとやっぱり、
無料テーマではCocoon一択ですね。

吹き出しも自由に使えるし、
装飾も50種類以上デフォルトで
入っています。

高速化処理もボタン押すだけだし、
スキンを変えればサイトデザインを
簡単に変えられる。

とにかくすべての操作が、
Cocoon設定にまとめられているので
感覚的に使いやすいんです。

さらに今回のClassic Editor問題まで
レ点を外すだけで出来るなんて。

まさに初心者向けの最強テーマだと思います。

本日は以上になります。

■編集後記

先日、庭でプールを膨らませて
子供達を遊ばせました。

が、なんと水漏れが発覚！ ！

どこにも穴は見つからないのですが、
徐々に水が減っていって、芝生が水浸しに、、。

仕方ないので水を出しながら
つぎ足ししながら遊ばせました。

まだ買って2年目くらいなのに、、、。

滑り台とかワニのシャワーとか付いてる海外製で、
結構気に入ってたんですけどね。

意外とシンプルな四角のプールの方が
長持ちするのかもしれませんね。

今度はシンプルなのを買おうと思います。

まだ夏は長いですから、
今度買ってきます！

ではでは！

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