花火大会の記事を書いてみよう!イベントにツイッターの埋め込みは有効?

目安時間 14分

こんばんは!

 

岩永です。

 

アフィログへようこそ!

 

 

もう夏がすぐそこまで来てますね。

 

と言うか暑過ぎます!
岩永
岩永

 

梅雨ってこんなに暑かったでしたっけ?

 

 

なんかもう、季節感が昔と違ってきてて
身体がおかしくなりそうです。

 

 

誰ですか!

 

最初から身体おかしいでしょ?って言ってるのは(笑)

 

 

確かに首ヘルニアだし、
副鼻腔炎だし逆流性胃腸炎ですが何か?

 

 

さて、夏と言えば花火!

 

じゃあ3か月前に書いて仕込んでおこう!

 

って書き始めたのが5月中旬。

 

イベント記事は3か月前に仕込むのが基本です。

 

記事を投稿してインデックスされて
順位が落ち着くまでを考えると、
3か月くらい前に書くのが妥当なんです。

 

 

で、なんやかんややってたら
この記事まだ完成してませんでした。

 

 

ということで
まだ書きかけですが
花火大会の記事作成について
お話ししますね。

 

目次、表示、非表示

■花火大会の記事を書いてみよう!

今書いている花火大会の記事は、
LiNoah Plus Finalの記事作成合宿応用編
記事タイトルと中見出しを作ったものなんです。

 

 

合宿の中で、
毎年開催されるイベント記事は
必ず検索ボリュームが一定数有るので
積極的に狙っていこう!
というお話がありました。

 

 

今回僕は、

 

花火大会名+穴場スポット

 

で書いています。

 

 

他にもGoogleの検索窓に
花火大会名を打ち込んで
再度クリックすると、

 

 

花火大会名+屋台
花火大会名+駐車場
花火大会名+打ち上げ場所
花火大会名+チケット
花火大会名+ホテル
花火大会名+時間

 

など色々な2語目がありました。

 

 

で、その中でどうして穴場スポットにしたかと言うと、
単純に書きやすそうだなって思ったからです。

 

 

穴場スポットの場合、

  • 穴場スポットの場所
  • 穴場スポットのGoogleマップ
  • 穴場スポットのアクセス情報
  • 穴場スポットの駐車場情報
  • 穴場スポットの口コミ

というような内容を書きます。

 

 

これらを穴場ごとに書いていくだけですから
他のサジェストより簡単そうで、
僕に向いていると感じたんです。

 

 

他のイベント記事で
こういうスタイルの書き方はやっていたので、
経験があるんですよね。

 

 

やっぱり過去に経験していると、
こういう時に役に立ちますね。

 

ライバルチェックをしよう!

まずはGoogleでライバルサイトを調べて、
どこを穴場スポットにしているか確認しました。

 

 

1位から5位くらいまでの記事を見ながら
穴場スポットを7つ抜き出しました。

 

 

公園とかグランンド、
ビルの中だったり山の上だったり
色んな場所がありました。

 

 

最初は5選!にしようかと
思っていたんですけど、
ライバルが5選!ばかりだったので
差別化の意味も含めて7選!にしました。

 

 

○○花火大会の穴場5選!

 

よりも

 

○○花火大会の穴場7選!

 

の方がなんか情報量が多そうって
イメージ出来ますよね?

 

 

でも穴場スポットって
土地名や建物名だから
コピーコンテンツにならないの?

って疑問が湧いたあなた。

 

 

実に素晴らしい思考です。

 

でも安心して下さい。

 

大丈夫ですよ!

 

 

これは土地や建物の名称なので、
コピーコンテンツにはならないのです。

 

 

例えば新宿駅の記事を書いたとして、
どれだけライバルがいようと
「新宿駅」というワードは使いますよね?

 

 

これを外すと、
もはやなんの記事か分からなくなります。

 

 

Twitterの埋め込みで口コミを集める

あとクチコミはTwitterで探しました。

 

ライバルサイトからあらかじめ
穴場の場所を抜き出しておきます。

 

 

その場所を含めて、

花火大会名 場所名

でTwitterの検索窓に打ち込みます。

 

 

するとズラッと場所に関する
ツイートが並びます。

 

 

その中から
記事に使えそうなものを
探して埋め込みします。

 

 

花火の画像があるもの。

 

僕はこの基準で選んでいます。
岩永
岩永

 

 

文字だけだと

イマイチ埋め込む意味が無いかなって考えてるからです。

 

その場所の雰囲気とか分かる画像なら尚更良いです。

 

人混みの先に見える花火とか
構図としては最高です。

 

 

なんて偉そうに語ってますけど、
実はこれまで
花火大会の記事って
書いたこと無いんですよ。

 

 

だからGoogleの検索窓に
○○花火大会 穴場スポット

と打ち込んで
出てきたライバル記事を見て、
それをまとめてる感じです。

 

 

それと最新情報は
実はTwitterにあったりします。

 

 

例えば
例年使えてた施設が急に使えなくなったとかですね。

 

 

これまではその施設で花火が見れたのに、
今はもう見れない。

 

 

こういう情報は記事には無くて、
Twitterだけに存在してました。

 

 

なので
僕の記事にはその情報も盛り込みました。

 

 

こうすることで
ライバルと差別化出来ますからね。

 

 

これは花火大会に限った話ではなくて、
イベント系記事ではTwitterは貴重な情報源になるんです。

 

 

例えば混み具合とか書きたい場合、
Twitterでイベント名+混み具合で検索。

 

 

すると何時間待ちとか
ツイートしてる人が結構いるんです。

このツイートを埋め込むことで
記事の信頼性も上がりますし
何より楽ですよね。

 

 

貼り付けるだけですから。

 

そう言えば、
Twitterの貼り付け方は知ってますか?

 

ツイッターの埋め込み方

Twitterのメニュー

貼り付けたいツイートの右上に
・・・と点が並んでいるものがあります。

 

ツイートの埋め込み

 

そこを押すと下の方に「ツイートを埋め込む」
という項目がありますのでクリックします。

 

コードをコピーする

そして「コードをコピーする」を押して
Wordpressのテキストモードで
貼り付けます。

 

 

Twitterを埋め込むことで
第三者の言葉が入りますので
記事の信頼性があがります。

 

 

ただしあまり多く貼り過ぎないように。

 

 

1つの場所で1ツイートがベストです。

 

 

あと、ツイートそのものを
ツイートした人が削除した場合、
何も表示されなくなりますんで
その点だけ注意して下さい。

 

 

時間が経つと
意外とそういうの増えてきます。

 

Googleマップを埋め込む手順

Googleマップの場合は、
名称などで検索して
マップを出しておきます。

 

Googleマップ埋め込み

その状態で「共有」を押して、
「地図を埋め込む」を押します。

 

 

「HTMLをコピー」して
同じくテキストモードで貼り付けます。

 

 

イベント記事では
このGoogleマップとTwitterの埋め込みは
必須になります。

 

 

手順さえ覚えてしまえば
簡単ですので、ぜひやってみて下さい。

 

 

Googleマップには、
住所や電話番号なども表示されています。

 

Googleマップ情報

コピーボタンを押せば
簡単に貼り付け出来ますので

 

 

マップを貼ったらその下に
住所や電話番号を貼っておくと良いです。

 

 

読んでくれた読者さんが
カーナビに打ち込む時、
その住所や電話番号を見て
検索するかもしれないでしょ?

 

 

だからそういう情報は載せて上げた方が
親切です。

 

 

こうやって丁寧に書いていけば、
上位表示も夢じゃありません。

 

 

また記事が完成したら、
何位に入ったのか共有しますね。

 

本日は以上になります。

 

 

前の記事

 

⇒企業さんからの記事作成依頼!過去最高の高条件オファーにビックリ!

 

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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長崎出身、静岡在住の岩永(@JIRO_PAPA_BLOG)と申します。

 

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2020年3月より、外注化を取り入れ作業の効率化を図っているところです。

 

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