こんばんは!
岩永です。
突然ですが、
集客記事ってどんな風に
書けばいいのか分かりますか?
うん。
書いてはいるけど、
合っているかどうかは
自信が無い。
ですね。
よろしければ「1」を。
最初に戻る場合は「0」を
押して下さい。(笑)
意外とズレている方も
いらっしゃるので、
今回は集客記事の書き方について
ご紹介します。
集客記事というのは、
読んで字のごとく
アクセスを集める記事です。
どうやって集めるかと言うと、
主に読者さんの悩みを解決する記事
を書きます。
なので主にアドセンス広告を
貼ります。
理由はクリックだけで
報酬が出るから。
集客記事には
あまりASPは置きません。
手順としては、すでに過去記事に
書いてありますが、
もう一度おさらいの意味も込めて
ご紹介しますね。
集客記事で大事なのは、
ずばりキーワード選定です!
サイトアフィリエイトは
商品名+○○というのが基本的な
探し方になります。
ですが、集客記事となると
探し方が違ってきます。
例えば、
売りたい商品が化粧水だったとします。
その場合、化粧水の商品名ではなく、
「 乾燥肌 保湿 」
「 乾燥肌 スキンケア 」
「 乾燥肌 アレルギー 」
「 化粧水 赤くなる 」
など、お肌に関連するキーワードを探していきます。
そして、この4つのキーワードで
それぞれ記事を書きます。
記事の書き方はシンプルです。
じゃあ「乾燥肌 保湿」を例に
書いてみますね。
タイトル:
乾燥肌の保湿には乳液前の化粧水にこだわるべき!
私の体験談と口コミ
キーワードは左詰め。
記事の構成としては、
【 イントロ 】
【 タイトルの答え 】
【 その理由 】
【 補足説明】
【 まとめ 】
この流れで書いていきます。
文字数は1500文字以上あれば
全然OKです。
別に長文にこだわる必要は
ありません。
イントロの書き方とか、
記事の書き方は自由ですが、
上の並びだけは変えてはいけません。
イントロの書き方については、
先日ご紹介したので、
コチラをご覧ください。
↓
そして、補足説明の部分に
内部リンクを貼って、
販売ページに誘導するような流れを
作りましょう。
記事タイトルの悩みを
解決する答えを書いて、
その理由をしっかり説明します。
その上で、
実はこういう商品があっておすすめなので、
詳しくはこちらのページをご覧ください。
と誘導します。
販売記事:ASP広告のみ
そして4つ書いたすべての集客記事から、
販売ページへリンクで誘導します。
最終到達記事が、
販売ページになるように
作るんです。
もちろん、
集客記事同士も内部リンクで
つなぎます。
その上で、
ゴールが販売ページになるように
組み立てるんです。
このように5記事でワンセットにします。
集客記事:4記事
販売記事:1記事
書けるようなら
集客記事はもっと増やしてもOKです。
逆に1~2記事では少ないので、
4記事くらいが丁度良いですね。
ポイントとしては、
集客記事ではタイトルの悩みを
しっかり解決すること。
これが出来ていないと、
販売ページにすら飛ばずに
記事を閉じられてしまいます。
そして、
答えを先に書くことも重要です。
現代人は忙しいですから、
早く答えを知りたいんです。
ですから、
イントロで簡単に答えと理由を
書いてしまって下さい。
それを詳しく本文で書いていけば、
読者さんは安心して読み進めてくれます。
もし、書いた記事に自信がないなら
僕に記事のURLを送って下さい。
添削してアドバイスを
差し上げます。
どうでしょうか?
集客記事の流れは
ご理解頂けましたでしょうか?
何かご質問等ありましたら、
お気軽に質問して下さいね!
このメールに直接返信でOKです。
本日は以上になります。
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