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こんばんは!
岩永です。
外注記事は、コピペチェックといって
他サイトのコピーになっていないか
チェックするんです。
それにはコピペチェックのサイトを利用します。
記事の原稿を貼る付けて
チェックするボタンを押して
しばらく待つと結果が出ます。
FAAPのマニュアルでは、
一致率50%以下はセーフ。
50%を超えるとアウトという
判定をします。
そのコピペチェックで
アウトが出たんです!
今日は、コピペチェックについて
お話ししますね。
実は昨日納品された原稿を
チェックしたところ一致率61%
50%超えると、
どのサイトに似ているのか
サイトのURLが表示されます。
その記事と原稿を見比べると、
確かに似ていました。
詳細を見ると、文章ごとに
類似率が色分けされて表示されています。
青文字:コピーの可能性が低い
黄色字:コピーの可能性が高い
赤文字:完全一致を検知
今回の記事では赤文字は無く、
青文字が4割、黄色字が2割程度でした。
今回は、
僕が実際に体験していることが
書ける内容でしたので、
追記内容をお伝えして
加筆してもらいました。
記事テーマが入院ですので、
昨年の入院経験が活かせます。
それから記事の構成も見直して、
話の流れがスムーズになるよう
指示を出しました。
具体的には、
中見出し1と中見出し2を
そっくり入れ替えたんです。
理由は、テーマの答えとなるものが、
中見出し2に書いてあったからです。
ブログは答えを先に書くのが
鉄則ですので、変更しました。
まとめにも僕の経験したことを
追記してもらい修正が完成しました。
今日再チェックしたところ
48%まで下げることに成功!
50%以下になったので
セーフになりました。
このように、外注記事は投稿する前に
厳しくチェックを受けているんです。
コピー記事はサイトの評価を
下げますからね。
決してやらないようにしましょう。
そんな便利なコピペチェックの
サイト「CopyContentDetector」が、
㋀31日をもってサービスを終了することに
なってしまいました。
無料で使えてただけに残念です。
今後はおそらく有料になるかも
しれません。
そこで代替えとなるサービスとして、
FAAP販売者である草薙さんから
ご紹介があったのでシェアしておきますね。
https://saku-tools.info/copyperin/it/
月額:550円(税込み)
年間:6,600円(税込み)
コピペチェックはなにも
外注記事だけとは限りません。
あなたが書いた記事が
知らない内にコピー記事に
なっているかも知れません。
そうならないためにも、
投稿前にコピペチェックを
しておくと安心です。
特にネット記事のリライト記事を
書いていると陥りやすいです。
記事を見ながら記事を書くわけですからね。
どうしても似てくるんです。
下手をすると、
Googleから類似コンテンツとして
警告がくることがあります。
それを月額550円のサービスで回避出来るなら、
安い方かと思います。
このサイトは別にアフィリしている訳では
ありませんので、
ご覧になって必要だと感じた方は
ご利用して下さいね。
本日は以上になります。
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