外注化ノウハウでアドセンスブログで稼ぐ方法！

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こんばんは！

岩永です。

アフィログへようこそ！

僕が愛用していた
メモアプリのEvernoteが11月の末に改悪されました。

無料プランで最大10万だったノートの上限数が
50になったんです。

50ですよ？

これじゃ全然足りないですって。

僕はEvernoteで
メルマガの原稿や
AIでブログを書く時のプロンプト（命令文）
などを保存していました。

その数741ノート！

なので新規でノートを作ろうとすると、
上限に達したので課金して下さいと
出るようになりました。

そこで僕はEvernoteにさよならを告げて
UpNoteに切り替えることにしました。

■Evernoteの代替えアプリはUpNoteで決まり！

Evernoteの有料プランは、

【パーソナル版】

• 年払い9,300円
• 月払い1,100円

パーソナル版になると、
ノートのサイズ容量200MBと
月間アップロード数が10GB増えます。

僕はブログに必要なツールには
お金を掛けます。

検索順位チェックツールGRCや
ラッコキーワード、
Dokusoukeywordなどですね。

だけど、
ノートにお金を掛ける意味を感じないんですよね。

ノートは下書き程度にしか使わないからです。

メルマガだってノートで書いたものを
メルマガの配信サービスにコピペしたら
もう使うことはありません。

Evernoteは便利だったけど、
無料だったから使い続けてきたようなものです。

UpNoteを使ってみた感想

そんな時、僕はUpNoteを見つけました。

UpNoteは基本無料です。

料金体系としては、

というシンプルな構成です。

フリーだとファイルの添付と
表の作成が出来ないだけで、
今の僕の使い方からすれば問題ありませんでした。

ただしフリープランだと、
ノートは50個までと上限があります。

これがプレミアムだと無制限になります。

なので使い慣れてきたら、
買い切りで永久ライセンスを取得しようと思います。

ブログに特化したアプリなので、

• 見出し機能付き
• 目次の自動生成
• 文字装飾が可能
• 文字数カウント機能付き

本当にブログを書くために作られたような
ツールだと感じましたね。

特に文字数カウントは、
ザックリではありますが
文字数をカウントしてくれます。

何かWordpressの管理画面にも似ているんですよね。

僕はメモでは文字装飾はしていませんでしたが、
UpNoteだったら先に文字装飾するのもアリかも？
と思いました。

何より月額100円で
メモ数無制限に出来るのが嬉しいですし、

買い切りで4,000円という料金も
とてもリーズナブルですよ。

これは良いものを見つけました。

岩永

このメルマガの原稿も
UpNoteで書いています。

動きが早いですし、
スマホやタブレットでなど
台数制限なしで同期出来るのも
ポイント高いです。

Evernoteは最大で2台まででしたからね～。

だから僕は、
家にあるデスクトップと
スマホにアプリを入れました。

これで出先でメルマガや
ブログの下書きがはかどります。

Evernoteは動作が遅かったので
この軽さは驚異的に感じました。

本当にサクサク動くんですよ。

Evernoteを使っていなかった方も、
この機会に1度試してみて下さい。

一度使うとクセになりますよ！

日本語表記もありますので、
操作に困ることは無いと思います。

文字数カウントは、
右下の！マークを押して「単語数」を押すと表示されます。

目次も見れますでのブログに下書きに最適ですよ！

このアプリがあれば、
仕事の休憩時間などを使って
ブログ記事の下書きが進められます。

時間の無い副業組の
強い味方です！

今日のメールで
何か分からないことがあれば、
いつでもメールでご相談下さい。

info@speed-up33.com

感想メールも大歓迎です！

もし説明で分かりにくい部分があれば、
お答えしていきますので、
遠慮なしに聞いて下さいね。

本日は以上になります。

※今回から編集後記も載せていくスタイルに変更します。

■編集後記

先日、子供の事業参観に行ってきたんですよ。

そして終わってから保護者だけで
懇親会が開かれました。

僕を含め7～8名の保護者の方が
先生とトークするんです。

そこで議題にあがったのが、
スマホをいつ持たせるか問題。

うちの上の子は小学校4年生です。

だけどまだスマホは持たせていません。

他の方の意見としては
女の子は心配なので持たせている方が
多かったです。

対して男の子は
持たせていないという回答が多かったです。

小学生でスマホはまだ早いですよね。

僕の時代はそもそも携帯電話も
無かったですし、あったのは
車に設置するバカでかい電話機くらい（笑）

だからこういう問題はありませんでした。

キッズ携帯とか
親のお古を制限かけて渡すとか
もう当たり前になっています。

だけど親である僕が
その経験がないんでいつ買ってあげたら良いのか
時期が分からないんですよ。

これって結構大きなテーマだと思いませんか？

スマホは制限をかけていても
事件に巻き込まれる可能性があるかもしれないし、
友達とケンカになる原因になるかも知れない。

そう考えると
なかなか判断が難しいところです。

試しにGoogleで検索してみたら、

「スマホ 小学生 メリット デメリット」
「スマホ 小学生 所持率」
「スマホ 小学生 事件」

などのサジェストが出てきました。

やはり多くの方が
この問題に悩んでいるんですね。

ちなみに

全国の小学生のスマホ所持率は
2021年のデータで53.4％

約半数の子供が
スマホを所持しているという
結果でした。

僕はあまり早い段階で
スマホを与えてしまうのは
良くないと思っています。

きっと早い段階で、
スマホ依存症になるでしょうから。

コミュニケーション能力を磨く大切な時期に、
スマホを使ったコミュニケーションを覚えてしまうと、
リアルでコミュ障になってしまう可能性が高いんです。

現に今の若い連中は
ごはん食べながらずっと片手でスマホ見てますし。

子供には、そうなってほしくないんですよね。

だから中学生くらいからかなとは
思っています。

本人は欲しがってますけどね。

サンタさんに手紙でお願いしてたみたいだし（笑）

いや～、でもさすがに
まだ早いな。

ではでは！

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