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こんばんは!
岩永です。
ブログ初心者さんが
まず悩むのが記事タイトルですよね。
どう書いたら良いのか分からず、
自分で勝手に決めて書いたけど、
全然PV集まらない。
ってことは、よくある話です。
これまでも記事タイトルの書き方は
何度か紹介してきましたが、
また最近、僕が新しい情報を
仕入れたので共有しておきますね。
ブログタイトルの書き方として、
これまで次のようにお話ししてきました。
もう、この辺りは
あなたもすでに
理解出来ているかと思います。
さっきも言いましたけど、
僕が最近仕入れた情報があるんです。
それが、
ターゲットを明確にする言葉を入れる
と言うことです。
どういうことかと言うと、
例えば釣りが好きな人に向けて、
新しいルアーの記事を書くとします。
この場合のターゲットは、
となります。
それを踏まえた上で記事タイトルに
入れるとすれば、
このように、誰に向けて書いたものかを
記事タイトルに入れ込みましょう。
これにより、さらにターゲットに刺さる
記事タイトルになります。
これまでのタイトル
○○のルアーの最新作!実際に使った感想と口コミをご紹介
ターゲットを意識したタイトル
【釣り好きが注目 】○○の最新ルアー 速報!レビューと口コミをご紹介
○○の最新ルアー速報!今釣り好きが注目する3つのルアーの口コミ
これまでキーワードは左詰めと
お話ししてきました。
今回は、もちろんキーワードは入っています。
しかし、その前に違うキーワードを入れ込んでいます。
え~、じゃあキーワード違うからダメじゃん!
はい。
僕もそう思っていました。
でも実際に調べてみると、
これで1位なの?という
タイトルがあったのでご紹介します。
キーワード:「車 バッテリー交換 やり方」
Googleトレンドグラフは出ます。
allintitle:検索で62件
まぁ、お宝ですね。
そんな検索で1位のタイトルがコチラ。
【自分でできる】車のバッテリー交換のやり方|
外し方と付け方完全ガイド
確かに「車 バッテリー交換 やり方」の3語は
順番通り左詰めになっています。
しかし、【自分で出来る】という
キーワードが一番左に入っていました。
2位の記事でも
自分で車のバッテリー交換!やり方と必要な工具、
処分は買取でプラス
この記事も「自分」という
キーワードが先に来ています。
これで2位です。
と言うことはですよ。
Googleのクローラーはタイトルを読み込む時に、
文章ではなく単語の羅列として認識する。
そして検索した時に、
その羅列が近いものを
選んでいる。
と考えられます。
記事タイトル内に、
検索された3つのキーワードが
全て含まれていれば、
左端に他のキーワードがあっても
関係ないと。
記事タイトルをキャッチコピーだと
考えれば、この方がクリックされやすいと
思いませんか?
誰に向けて書いたのか。
今回のバッテリー交換に関しては、
・お店で頼むと工賃取られるから、
自分で交換したい
・少しでも安く車のバッテリー交換を
済ませたい
という読者さんに向けて
書かれていると言うことです。
この例からも分かるように
読者さんは損をしたくない!
という心理があることが分かります。
これは誰しも思うことです。
こんな世の中ですし、
なるべく安く済ませたい。
であれば、
などのキャッチコピーを
タイトルに入れ込むのも
有効ですね。
特に買い物に関しては、
みんな買う前にネット検索します。
メーカーの売り文句だけでは
信用ならないので、
レビューを見たり口コミをみたりします。
もちろん買ってよかったとかの記事も
読まれますけど、逆に買って失敗した記事も
同様に読まれます。
買う前なら気になります。
失敗例を見て、
自分に関係ないと思えば買いますし、
同じ意見だと思えば買わないでしょう。
このように、
損をしたくない心理を利用して
記事を書くと良いです。
僕もこれからの記事タイトルは、
キャチコピーを意識して書いてみます。
過去記事のリライトにも
これは活かせる方法ですね。
いや~、この情報。
100記事くらいの時に知りたかったです。
う~ん。
失敗、失敗!
400記事超えてから知ったので、
リライト数が半端ない!
ほら、こうやって
失敗談も記事になるんです。
ぜひ、取り入れてみて下さいね!
本日は以上になります。
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