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こんばんは!
岩永です。
世の中のブログには、
大きく分けると
稼げるブログと稼げないブログが
存在します。
では何が違うのでしょうか?
実は稼いでいるブログは
書き方が違うんです。
そこで今日は、
ブログ記事の書き方!初心者向け
についてお話ししますね。
ブログ記事の書き方を
誰から教わりましか?
まず大前提として、
記事を書き始める前に
設計を作りましょう。
と言っても
難しいことではありません。
読者さんの問題に対して
それを解決する方法を
調べます。
もし、あなたが体験したことであれば、
調べる必要はありません。
そして記事構成を考えます。
こういう骨組みを肉付けします。
まずは見出しを決めます。
例えば、
自動車税 クレジットカード ボーナス払い
で書くとしたら、
読者さんの悩みとしては、
自動車税をクレジットカードで
ボーナス払いに出来ないか?
を知りたい訳です。
なので中見出しとしては、
中見出し1:自動車税はクレジットカード払いする方法
中見出し2:自動車税をクレジットカードでボーナス払いで払うには?
こういう風に書けば良いんです。
まず見出し1で、
自動車税をクレジットカードで支払う方法
を解説します。
その上で、見出し2で
自動車税をクレジットカードで
ボーナス払いで払うやり方を
書いていきます。
こういう見出しを先に考えて
それを先に書いていきます。
それから読者さんの心理としては
次のような疑問が想像できます。
こういうのは、
ラッコキーワードの共起語検索で
調べることが出来ます。
ラッコキーワードにキーワードを打ち込み、
左側のメニューから「共起語を見る」で
出てきます。
なので中見出し3で追加するか、
中見出し1や2の中で
小見出しとして追加するかしましょう。
ボリュームが出そうなら見出しを増やし、
それほど情報量が無ければ、
小見出しとかポイント解説などで
追記しましょう。
ポイント解説は、囲み枠で
ポイントとか書いてあるアレです。
Cocoonならスタイルから
選択出来て便利です。
そこからようやく
記事を書いていきます。
そこでもう一つ言っておくと、
文字数は1500~3000文字程度で
OKです!
SEO的には文字数が多い方が
良いって言われていますが、
読者的立場で言うと「読めるか!」
ってなります(笑)
それでなくても時間が足りない現代人。
答えをすぐに知りたいのに、
ダラダラと5000文字以上あったら
途中で閉じてしまいます。
それよりも2000文字程度の
スグに完結する記事の方が
読みやすいんです。
あなたもそうでしょ?
記事を開いて
目次だけで10行以上あったら
そっとページを閉じませんか?
僕は必要なところだけ
目次から飛んで閉じます。
それほど長文はデメリットが大きいんです。
なので、
無理して文字数を増やすのではなく、
必要な情報をよりコンパクトに
まとめる記事を書きましょう。
イントロは400文字程度で、
記事の簡単な答えと
信頼性を書いておきます。
ここも重要で、
本文を読んでもらうには、
イントロで必要な情報を伝えることが
必要なんです。
実は、自動車税はクレジットカードのボーナス払いで払えます!
なぜなら、自動車税はオンライン上で支払えるようになっているからです。
記事の信頼性に関しては、
税務署の自動車税のページのURLを載せて、
税務署HPを参照
と書いていけば、
それだけで記事の信頼性が上がります。
これが無いと、
その記事がどこまで正確なのか
分からないので読者さんは不安に感じます。
たったこれだけですが、
書いておくだけで本文を読んでもらえる
確立が格段に上がります!
まとめでは、
大事な部分を
再度箇条書きで書き出します。
そして総評としてあなたの意見を
述べて下さい。
今回の例だと、
僕も来年の自動車税は、
クレジットカードでボーナス払いしてみようと
思います。
これは本当に便利な制度ですね!
このくらいでOKです。
どうでしたか?
記事の書き方がイメージできましたか?
何か分からない点や不安な点があれば、
このメールに返信で構わないので
ご質問下さいね。
本日は以上になります。
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